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方向音痴のSkyrim

PCゲーム「Skyrim」の雑多なCKいじり日記

Template【Eat・Sleep・Sit・SitTarget・UseIdleMarker】

食事や家具、マーカーの使用を行うAI Package Template。
使うオブジェクトを直接指定するのはもちろん、「食べられるアイテム全般」「座れる家具全般」「眠れる家具全般」など、オブジェクトの種別だけでざっくり指定もできます。
Templateによっては環境を整えないと上手く動作しないものもあります。
家具やマーカーの所有権には特に注意です。他NPCに所有権がある物は基本的に使いません。

【Eat】
食事のアニメーションを行えるTemplateです。設定によっては、実際に食品アイテムを消費してその効果を受けることもできます。薬も飲めます。
「食品を探す」→「取得」→「座る場所を探す」→「座る」→「座った状態で食べ始める」のように、複数の行動から構成されており、AI Templateの中でも扱いが繊細な部類に入ります。必ず、椅子などの使用できる家具があるLocaionを設定してください。座る場所が見つかるまで食べられない状態に陥ってしまいます。基本立ち食いはできません。

  • Eat Location: 食事をする場所。この範囲にある椅子や食品アイテムのみ、探して使います。
  • Unlock On Arrival?: Eat Locationに到着したら、セルに通じる扉を開錠するかどうか。自分に施錠、開錠権のある扉でしか使えません。
  • Food Criteria: 食べる対象。初期設定の"Food"は食品アイテム全般を指定しています。特定の食品やポーションだけを食べるようObjectIDから指定することもできます。
  • NumFoodItems: Food Criteriaに設定された対象に対し、何回取得行動を繰り返すか。「何個取るか」ではないようです。たとえばリーキ(14)が落ちていたら一度で全部取ります。初期設定の"1"が無難です。欲張っても一度に食べられるのは1個か2個までです。
  • AllowAlreadyHeld: 自分の持ち物に食べ物があった場合は、それを最優先に発見します。「CreatFakeFood」の設定が"False"の時のみ有効です。
  • RideHorseIfPossible: Eat Locationまでの移動に、馬が使えるなら使うかどうか。
  • CreateFakeFood: 基本的に"True"で使います。飲食アニメーションのみを取ります。"False"の場合、Eat Location内にてFood Criteriaに指定されたアイテムを探して取得し、それを実際に消費する行動を行います。
  • AllowEating: 食品アイテムや椅子を探している間、NPCが棒立ちにならないようSandboxのAIが同時に動いています。このSandboxで飲食アニメーションを実行するかどうかの設定です。
  • AllowSleeping、AllowConversation、AllowIdleMarkers、AllowSpecialFurniture、AllowSitting、AllowWandering: SandboxのAI Templateと同じ。あくまで食品や椅子を探している間だけ実行されるSandboxの設定です。初期値のままでも構いません。
  • MinWanderDistance: AllowWanderingが"True"の時に有効。無目的にウロウロする時の最小移動距離をRadiusで設定できます。これも初期設定が適度な値になっているので、そのままで構いません。
  • Energy: SandboxのEnergyです。初期設定がゼロなので、一度使う家具を決めたら長時間居座ります。初期値のままで構わないかと思います。

【Sleep】
ベッドを使って眠ります。
Location内に使用できるベッドがある場合のみ、最後の就寝行動まで到達できます。
見つけたベッドはスケジュールの終わりまで使い続けます。

  • Sleep Location: 眠る場所。この範囲にあるベッドを探して使います。
  • Search Criteria: 初期値"Furniture: Beds"だと、ベッドオブジェクト全般を探します。使用中や他人に所有権のあるベッドは使いません。あるいは、セルに配置された特定のベッドを直接指定もできます。
  • Lock Doors?: Sleep Locationに到着したら、そのセルに通じる扉を施錠します。扉の施錠権を持っていなければ、この設定は無効になります。
  • Warn Before Locking?: 施錠する前に「出ていけ」と警告するかどうか。"True"だとそのセルの住人以外の人が退去するまで鍵をかけません。
  • RideHorseIfPossible: Sleep Locationまで移動するのに、馬が使えたら使うかどうか。自分に所有権のある馬しか乗りません。
  • AllowEating、AllowSleeping、その他Sandbox用「Allow~やEnergy」: 指定されたベッドを探している間、NPCが棒立ちにならないようSandboxのAIが同時に動いています。これらの値はSandboxの設定になります。

【Sit】
椅子や錬金術のテーブルなど、使える家具を探して使用します。一度一つの家具を使用し始めたら、スケジュールの終わりまでそれを使用し続けます。
家具が見つからない時は、無目的に徘徊するか棒立ちになります。

  • Sit Location: 座る場所。この範囲内の家具を探して使います。
  • Search Criteria: 初期値"Furniture"は使用できる家具全般を指します。椅子系家具に特定したければ"Furniture: Chairs"を設定。セルに配置された特定のオブジェクトを直接指定もできます。

【SitTarget】
使用する家具をReferenceで直接指定します。「Sit」のように家具全般を漠然と探せません。門番や店番など、必ず特定の家具を使って欲しいNPCにはこちらが適しています。家具の所有権も無視できるようです。
指定された家具が別NPCに使用されていたら、そのすぐ隣で家具が空くまでずっと立ち尽します。

  • target: 使用する家具を直接指定できます。

【UseIdleMarker】
SitTargetのIdle Marker版。マーカーの所有権は気にしなくていいようです。

  • Marker:  マーカーを直接指定できます。
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UNI
Skyrimで遊ぶのも、CKで改造するのも好きなファンタジー好きです。
戦闘苦手で難易度は基本EASY、慣れてもNORMAL程度。 アンデッド恐怖症なので、ノルド遺跡探索が辛い……。

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