ダークエルフで渡りの労働者プレイを始めることにしました。渡りの〜といっても、おいしそうな子供を襲って心臓を食べたりはしません。
easyでしか生き延びられないくらい戦闘が下手だった癖に、今回は難易度normalな上に魔闘士スタイルの戦い方でいくつもり。
死にまくりそうですが、労働者だけにノルドの墓地や怪しげな洞窟に好きこのんで入ることはしないので、何とかなるでしょう。
ヘルゲンを脱出した後は、レイロフ君と一緒にジャルデュルさんのお世話になっています。
バニラだとそのまま家に引きこもってしまうレイロフ君ですが、そのものズバリCKを使って「レイロフを働かせる」やり方を説明してくださってるブログを見つけ、早速見よう見まねで彼のAIパッケージをいじってやりました。初CKでしたが、うまく動いてくれてよかった。
反乱軍の鎧を着たままウロウロしてていいのか、という疑問もありましたが、普通の服を着せるとただの村人Aにしか見えなくなったので、もうこのままです
(のちに着替えさせました)。幸いホワイトランから出張してきた衛兵さん達に襲われることもありません。
働き手一人が加わっただけで、製材所周りが賑やかになって嬉しい。
ファエンダルさんと言葉を交わすこともなく、黙々とお昼を食べるレイロフ君を眺めて和んでいたら、自分の腰掛けている切り株にアリが列を作っているのに気がつきました。初めて知りましたが、気持ち悪い……。
夜はスリーピングジャイアントで。
レイロフ君はなぜか、スヴェンの歌を聞く動作はしないようです。
赤のラグナルを聞きながら、エンブリーやらカミラさんやらがノリノリでジョッキをあおっていても、彼はぽつねんとパンをかじるだけ。内戦のことを思うと、のんきに歌なんて聞いてられないのかもしれません。
6時から10時まで宿でのんべんだらりと過ごすスケジュールにしたんですが、飲んで食べるだけならとっとと家に帰らせたほうがよかったかな。
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