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方向音痴のSkyrim

PCゲーム「Skyrim」の雑多なCKいじり日記

4E201薪木の月15日(月) ヴォルジョツナーク戦・リベンジ



洞窟の中の石のように深く眠り、日の出とともに外へと這い出る。
どうやらドラゴンはあきらめてよそへいったようだ。
昨日、誰かが声をかけてきた近辺を一通り探してみたが、血痕も死体も見当たらなかった。やはり気のせいだったようだ。



街道へ出ると、ホワイトランの荒野からドラゴンの咆哮が聞こえる。奴め、自分の墓の近くで空の散歩を楽しんでいるようだ。
命は助かった。しかし一度目覚めたドラゴンを、そのまま捨て置くわけにもいかないだろう。逃げっぱなしというのも、かなりくやしい。
ロリクステッド近くに、砦があると聞いた。そこにドラゴンを誘い込み、砦の兵士達に応援を頼むのがよさそうだ。



となれば、再び幽体化のシャウトが重宝する。
私はのんびり空を遊泳するヴォルジョツナークに揺るぎなき力で挨拶をし、すばやく岩陰に身を潜める。
喉が再び声を発するまでに回復すると、今度は幽体化を叫びながら飛び出した。ついて来い。いいところに連れて行ってやるぞ!



砦の所在を求め、命がけで走っている時に限ってこういう輩に絡まれる。
相手にできるほど暇に見えるか?



しかし盗賊は執拗に私を追いかけ回す。その必死の形相を見るに、意地でも背後を振り返りたくないようだ。
現実逃避している暇があったら、私に構わず逃げた方がいい。



少々道に迷ったが、どうやら目的の砦を見つけたようだ。
あそこの兵士達に急を知らせ、矢で援護をしてもらおう。



ところが砦に飛び込んだ私を待ち受けていたのは、銀色に輝く鎧を身に着けた帝国兵でも、よれよれの青い肩掛けを巻いたストームクローク兵でも、はたまたハチミツ酒で髭を濡らした山賊達でもなかった。
ヤギの被り物に毛皮の服。彼らは半裸に近い装束で両手に武器を握ってやってくる。



蛮族達は私がドラゴンと一緒に自分達に攻撃を加えに来たと勘違いしているようだ。
弓を持つ者はドラゴンを狙い、そうでないものはトゲトゲの武器を手にこちらへ執拗に殴りかかってくる。
ばか者! 私はあれに追われているんだ。こちらを相手にしている暇があったら、あれを倒せ!
何度も説得を試みたが、彼らは一切聞く耳を持たない。



私を殴ってきた蛮族はやむなく叩きのめし、ヴォルジョツナークの側へと駆け寄る。
さすがのドラゴンも蛮族達の狂ったように激しい攻撃に重傷を負い、二度と飛べないほど弱っていた。
最後は私が引導を渡してやろう。ヒストスキンの力を呼び起こし、最後の殴り合い、噛み付き合いを交わす。



ヴォルジョツナークは倒れた。
しかし私にはまだやるべきことがある。ヒストの力が活性化している間に……、



あの蛮族どもも大人しくさせる。
私がドラゴンと殴り合いを始めたら、ここぞとばかりこちらに弓の狙いを変えてきた。温厚な私とて、虫の居所が悪ければ少々手荒な対応をすることになる。



しかし突然見知らぬ旅人がドラゴンを自分達の砦に引っ張ってきたら、誰でも怒るかもしれんな。
話が通じないからもう殴り合うしかなかったのだが。



それにしても、ノルドよりも勇ましい格好だ。判を押したように全員、「リーチはフォースウォーンのものだ!」と叫んでいた。ロリクステッドがかなり近くにあるのだが、この砦はリーチ地方所属なのか。今度リーチを歩くときは、この蛮族達に気を付けよう。



ヴォルジョツナーク、骨は拾っていくぞ。金貨はありがたく使わせてもらうとして、鱗はどうしようか。
……と、しばし悩む。
かなり丈夫だし、ドラゴンの表皮だけあって冷気や炎への強い耐性を持っていそうだ。防具の素材としてはかなり高く売れるだろうが……。やはりだめだな。鱗も骨もハイフロスガーへ持って行って、グレイビアード達に鎮魂してもらおう。

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UNI
Skyrimで遊ぶのも、CKで改造するのも好きなファンタジー好きです。
戦闘苦手で難易度は基本EASY、慣れてもNORMAL程度。 アンデッド恐怖症なので、ノルド遺跡探索が辛い……。

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