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方向音痴のSkyrim

PCゲーム「Skyrim」の雑多なCKいじり日記

4E201収穫の月21日(木)



 
朝6時ごろに宿を出る。
時間が早いせいか市場はまだ閑散としたままだ。この町の賑わいを楽しむのは次の機会になったようだ。



ホワイトラン周辺には多くの農園が広がっている。気候的にも地形的にもスカイリムで作物を育てるとしたら、この地方くらいしか適所がないのかもしれない。



それにしてものどかだ。旅というより散歩にでも出ている気分になる。
懐が暖かければ、このハチミツ酒醸造所にも立ち寄ってみるのだが。そういえばあの陽気な酔っ払い達はこのホニングブリューというブランドのハチミツ酒がお気に入りだったな。



リバーウッド方面から反乱軍兵士を連れた帝国軍の一行が歩いて来て、ひやりとした。
幸い捕えられているのはレイロフではなかった。しかし見ていてあまり楽しい光景ではない。
さらにヘルゲン脱出の際に働いた狼藉があるので、帝国兵に顔を上げられない。



橋を渡ると、こぢんまりとした集落が見えてくる。ホワイトランから徒歩で6時間程度か。
首長の執政はみすぼらしい小村だとか言っていたが、壁があるぶんイヴァルステッドよりはるかに豊かな村だ。



川のほとりで切り株に腰かけている製材所の労働者達がいる。
ひとつは見覚えのあるシルエットだ。



レイロフは無事だった。故郷の村でしばらく自主休暇でもとることにしたようだ。
彼はまだ囚人用のボロを着ている私に、製材所の仕事とそこを経営している姉を紹介してくれた。



働き口を見つけたところで、新しい服を買えるような店はないかと尋ねる。
今のボロが脱げるなら、防具でも構わないが。彼の姉は私を冒険者と思っているようだ。



村で唯一の雑貨屋を紹介してもらった。
尋ねてみると、何やら取り込み中である。どうやら盗賊が入って、店の中を荒らしていったらしい。不思議と商品には手を付けられなかったそうだが。まあ私には関係のないことか。



商品はあるとのことで、店の片づけが忙しい中少し見せてもらった。
さすがに鎧は高いな。しかし今後のことを考えると、身を守るものは必要だ。



稼ごう。ひたすら薪を割って、当面の生活費と防具代を稼ごう。



一日の仕事を終え、レイロフと夕食をとりに宿へ向かう。
彼は記憶のすっ飛んだ私に、冒険者としてスカイリムを旅してはどうかと話した。なるほど。私は何か目的があって、スカイリムの国境を越えようとしていたところを捕まった。となれば記憶を取り戻す手掛かりが、スカイリムのどこかで見つかる可能性は高い。
そこで私が一番に思い出したのは、ヘルゲンの砦の牢で見かけたリュックと一冊の本だ。あれはまだあそこにあるだろうか。あの時は逃げるので精いっぱいだったので、ほとんど気に掛けなかった。明日あたり探しに行ってみるか。



ヘルゲンの今の様子はというと、まだ新しい情報は出回っていないようだ。
ドラゴンの存在すら、まだ信じている人はいない。



レイロフの義兄と少し話をしていたのだが、この村ではカミラというあの雑貨屋の妹が人々の注目を集めているらしい。
生活に追われるちいさな村の住人にしては珍しくしっかり化粧をしていたし、既婚未婚問わず、村の男達の注目の的といったところか。義兄の話を聞く限り、本人もそれを楽しんでいる……のかな。

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UNI
Skyrimで遊ぶのも、CKで改造するのも好きなファンタジー好きです。
戦闘苦手で難易度は基本EASY、慣れてもNORMAL程度。 アンデッド恐怖症なので、ノルド遺跡探索が辛い……。

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