シンディングの一件で、さらに業を深めたプレイヤー。
何かの天罰か、マルカルスへ向かう道中、いろいろな物に襲われ続けました。
まずはサルモール御一行。
あまりにきつかったので、ご先祖様の憤怒パワーを使いました。
前衛後衛分かれて三人組みで襲ってくるのは戦いづらい。
司法高官が持っていた手配書。表立って賞金首にしてこないあたり、暗殺という扱いになるのでしょうか。
一息ついて次のランダムクエスト発生ポイント。
まさか2回続けてサルモールに襲われるとは。今度は一般兵士3人組。
さらには追いはぎにまであいました。
ランダムクエストがことごとく襲ってくる系です。
本日3度目のエルフ装備。
でももう少しでマルカルスだから。さすがにこれで最後だろう。
いやぁぁ! 賞金稼ぎのカジートさんまで来た。
こちらの災難を見守るムアイクさん。
襲ってきたカジートとは知り合いではないですよね。
橋を渡ったらマルカルス……。
脇の山道からドーンガードの皆さんが走ってきました。
彼らの攻撃はサルモールの比ではないので、逃げます。でも逃げたって、マルカルスの衛兵達が助けてくれるわけではなし。
誰か助っ人!
ちょうどいいことに、すぐ前をリーチの掃除人が走っていました。よかった。彼なら一緒に戦ってくれるはず。
え、うそ。怖いの?
プレイヤーとレベル同期するCautious(慎重)な彼の行動で、ドーンガードの皆さんがこちらよりレベルが上なんじゃないかと気づきました。
仕方ありません。持ち物の回復薬を確認し、正々堂々迎え撃つことに。
一人仕留めた時点で、おびえていた掃除人がようやく参戦してくれました。
2対2の戦いでどうにか勝利。
一人旅、やっぱり危ない。街道を旅するフォロワーを増やしてみんなと仲良くなっておけば、旅先で偶然助けてもらえるなんてシチュエーションを楽しめるかもしれないですね。
とりあえずお金がないので、滞在はレフトハンド鉱山にテントを張ります。
この間、ナミラの晩餐に来てたよね、とバニングさんに挨拶。
やはり、あれは秘密だと口止めされます。
街道沿いのしゃれた宿で食事……。この付近ならオールドフロルダンってことかな。
肉屋のホグニさんも口は重たい。
リスベットさんも。つまらないなぁ。
マルカルスでは鉱山労働で2泊3日を過ごしました。
薄明の月16日になにかお祭りがあるらしいので、その日までは暇です。16日はホワイトランに戻ろうかな。その前に、セプティマスさんを訪ねるってのもいいかもしれない。
スクゥーマの売人に追われながらカースワステンへ。
カースワステンの町から裏手の斜面を少し登ると、ぺライトの祠がありました。大量の血と死体が転がっています。何があったんだろう。
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