掃除人の宿で一泊した翌朝。
マンモスと散歩する巨人を見物しながら、ファルクリースへ向かうことにしました。
そろそろあのクエストに手を出したい。シンディングです。
ホワイトランの道は比較的安全。ゆったりと景色を楽しみながら歩けます。
また貴族が護衛と旅をしていました。
イリナルタ湖西側の森を散策中、奇妙な帝国軍兵士達が。
裸足の兵士もいるって、明らかにおかしいでしょう。
帝国軍に偽装した追いはぎ達。お金を巻き上げてきます。
まともに相手をするとなるとかなり強いので、ここは大人しくお金を払うことに。
なんか一生懸命演技してます。
衛兵さん達からでさえこんな優しい言葉かけてもらったことない……。
ナイフポイント・リッジ。山賊のアジトになっています。
ここに太古の吸血鬼の体があるとのことで、ファルクリースへ寄ったついでに回収をと。
坂道の上から落石の罠をかけるのはいいけど、こっちに向かって走ってきた山賊達まで巻き添えになって死んでました。石は道なりに落ちてくるのでこっちはちょっと脇にどいておけばいいだけ。
軽装の軽いフットワークを生かして各個撃破すれば、ひとりでもなんとかできるようになりました。
うそです。画面外に、現地雇用した自作フォロワーがいます。旅する系のフォロワー追加Modに触発されて作ったNPCで、二刀流のカジート戦士。メルセルのCombatStyleを使っているので戦い方が激しいです。山賊長は彼にさっくりと倒してもらいました。だって自分ひとりじゃ絶対勝てないんですもの。
太古の吸血鬼の手を回収。右手の薬指がつめてあるけど、この吸血鬼の人生に何があったんだろう……。
二刀流の狂乱カジート戦士とはお別れして、ファルクリースの町を目指します。
今この位置で午後2時半。夕方までには余裕で到着できそう。
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