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方向音痴のSkyrim

PCゲーム「Skyrim」の雑多なCKいじり日記

サールザル

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サールザル



人類最古の町だったらしいサールザルの遺跡へ到着。
同級生二人はまだ来ていません。同じダークエルフのブレリナさんは優等生のお嬢様。
二人でトルフディル先生の注意事項をよく聞いて、いよいよ遺跡調査です。



遺跡に入ると、遅れていたオンマンド、ジェイ・ザルゴの二人も現れました。バグってなくてよかった。



考古学のアーニエル先生の手伝いで、遺物の目録作り。
マーキュリオはさすがにウィザードだけあって、遺跡に興味津々のセリフを吐いています。



遺跡の奥にはアミュレットの飾られた壁が。
アミュレットをはずして魔法を放つと、奥へ進む道が現れます。



未発見の通路に興奮気味のトルフディル先生。
ルンルンでプレイヤーを先導してくれます。ありがたい。ノルド遺跡は気味が悪いから、自分が一番前を歩くのは嫌なんですよね。



突き当たりの小さな部屋で、サイジック会の人に警告を受ける。
どこから瞬間移動してきたのか分かりませんが、封鎖されていた通路の先に出てこれるってことは、そもそもあのアミュレット付きの壁を作ったのはこの人達なのだろうか。ノルド遺跡にマッチする壁を作れば、目立たないでしょうし。



サイジック会の人が去ったと同時に、眠っていたドラウグルが棺桶からご登場。
寝起きに炎、氷、雷撃の三属性攻撃を食らう羽目になりました。こちらは魔法使いばっかりの面子ですからね。



「こんな遺跡は見たことがない。あの棺桶といったら!」
とトルフディル先生がおっしゃりますが、むしろ生きたドラウグルだらけの遺跡にしか入ったことのないプレイヤーには、これが普通すぎる。
動かないドラウグル遺跡のほうがメジャータイプみたいですね。



ところでマーキュリオのおしゃべりが楽しいです。
罠に気をつけろとか、垂れ下がった岩に頭をぶつけるなよとか、こんな場所でも俺がいれば慰めになるだろうとか。
ベルランドさんも面倒見のいい面白い兄さんって感じだったし、ジェナッサさんも……まあ個性的でかっこよかったし。傭兵全員を引き連れて旅をしたら、すごく楽しそうな気がしてきました。結構費用がかかりますけど。



まだ21レベルなのですが、出てくる敵が若干強くなっている気がしたので、掃除人も戦闘に参加させることにしました。イーストマーチの彼は臆病設定で普段は戦わないのですが、CombatStyle等はちゃんと仕込んでます。「挑発」を当てれば臨時の戦闘員に早変わり。



遺跡探検に吸血鬼の体は便利です。
絵合わせパズルをしくじって毒矢を発動させても、痛くもなんともないわ。



全員魔法使いですが、吸血魔法を使うセラーナさんが前に出ることが多いです。
女の子を盾に、後方から援護ばかりしているおっさん三人。マーキュリオはひょっとしたら若いのかもしれない。



また絵合わせパズルか。
ノルド遺跡のパズルは、脳みそが腐っているドラウグルには解けないようになっているらしいのですが……。



私の脳みそはまだ大丈夫みたいです。



最奥へ到達。すばらしい眺めです。
ボスっぽい人が王座に鎮座。



ジリクさんは魔法が得意らしく冷気魔法を打ってくるのですが、こちらは4段階目の吸血鬼なのでほとんど痛くありません。珍しく楽勝で倒せました。



不思議な球体。
トルフディル先生は調査のために残り、こちらはアークメイジへ報告してこいとのこと。



出口への洞窟には、言葉の壁。
星明りが幻想的に差し込んでいました。



先生には急げといわれたものの、時刻は深夜過ぎ。
丸一日を遺跡調査に費やして疲れたので、今夜はサールザルの発掘現場で休みます。
ランプの油、購入した3本全部使ってしまった。また補充しておかないと。

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Author

UNI
Skyrimで遊ぶのも、CKで改造するのも好きなファンタジー好きです。
戦闘苦手で難易度は基本EASY、慣れてもNORMAL程度。 アンデッド恐怖症なので、ノルド遺跡探索が辛い……。

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