まだ日が高かったので、レイロフ君を山賊退治&狩りに誘うことにしました。
薪割りだけでは腕がなまってしまうでしょう。
この人やっぱり青い服が似合いますね。ストームクロークのイメージが強いせいもありそうだけど。
エンバーシャドー鉱山。
山賊ですが、普段はなんか真面目に働いてるんですね。退治するのが申し訳ない気もしてきました。もっとも斧を振り上げて走り出したレイロフ君を止めもしなかったんですが。
鉱山掃討でリバーウッド近辺にちょっとだけ安全が確保されたら、残りの時間で狩りを楽しみます。
弓のレベルが低いから、一発じゃ仕留められない。
邪魔! 邪魔しないで!
暗殺者のせいで鹿を見失いました。あの一頭以外に獣の姿は無し。
仕方なく、大立石にいる狩人さんから生肉を買いました。やれやれ。
ついでに川辺でサーモンと小魚採り。
今夜の夕飯分だけでも確保できてよかった。
翌朝は薪割りで一日を過ごします。
賞金を払って懐が寂しくなったから稼がないと。ウィンターホールド大学で魔法書とかも買いたいし。
だから近いですって!
鼻が削げ落ちそうな位置で薪割りを観察するセラーナさん。スリルを楽しんでいるんですかね。
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