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■Bethesda.net
PS4版

■ブログ内配布
原版Skyrim：ダウンロード(mediafire)
SE版Skyrim：ダウンロード(mediafire)

■更新履歴
version2(2017/0917)

• 配偶者と話せない状況で、マラマルに直接離婚を頼めるようになりました。Modで追加したNPCと結婚して、Modを外してしまった場合などに起こり得ます。
• また、マラマルに再婚を頼む際、依頼セリフの出現条件を緩めにしました。不測の事態によりプレイヤーの結婚が破たんしている場合(配偶者死亡時に離婚処理が正常に行われなかったなど)も、このセリフから復帰できるかもしれません。

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■ロードオーダー
どこに置いても構いません。他Modとの競合もないでしょう。導入できるModの数に制限があるので、必要な時だけ有効にして用が済んだら外すのがおすすめです。

■再婚
相手と死別していたり、離婚した後に行えます。
リフテンのマーラ聖堂にいき、マラマルに「再婚のためにマーラのアミュレットを使えるか？(May I wear an Amult of Mara to remarry?)」と尋ねてください。会話が終了したら、またマーラのアミュレットを装備した状態で結婚候補にプロポーズできるようになります。
結婚式を上げたら、Modをアンインストールして大丈夫です。あとは前と同じように住む場所を決めて、生活を始めてください。

※もし養子がいる状態で再婚した場合、式の後で配偶者に話しかけて今住んでいる家とは別の家に引っ越してください。引っ越し先の家へ行き、家族が移動したのを確認したら、ハースファイアの家族管理システムが新しい配偶者を認識できるようになります。再度配偶者に話しかけ、住みたい家に再引っ越ししてください。

■離婚

1. 持ち物欄に結婚指輪があったらどこかに捨てるかしまうかする
2. 結婚指輪を持っていない状態で配偶者に話しかけると、「別れたい (I want to break up with you)」という選択肢が出るので選ぶ。もしくはマラマルに「結婚はなかったことに(I'd like to forget my marriage.)」と頼む。
3. 相手との会話が終了したら離婚完了
4. 離婚だけでいいなら、Modをアンインストールしてください

■離婚で残る影響
離婚した場合、以下のような影響が元配偶者に残ります。実害はあまりないと思いますが、気になる方は極力離婚はお避け下さい。

• 商人用のファクションに加入したままになる（元から商人だった場合は問題ありません）
• 配偶者専用の商売用ファクションの設定が残る（上記の商人用ファクションと連動して、元配偶者が商人用の取引会話を出すことがあります。普通に取引してもらって大丈夫です）
• 元配偶者が傭兵だった場合、傭兵用の設定が外れたままになる。離婚後も雇用は可能ですが、無料雇用となります。傭兵ならではの会話も戻りません