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方向音痴のSkyrim

PCゲーム「Skyrim」の雑多なCKいじり日記

召喚者〜マンモス狩り

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召喚者〜マンモス狩り



さて、今日はフェルグロウ砦へアルケイナエウムの本を返してもらいに行きます。
若干距離があるので、ホワイトランへ日帰りは無理かな。



スカイリムには新築の砦ってないみたいですね。どこの砦も古くて壊れたままになっているところが非常に多いです。



魔法使いが根城にしているだけあって、図書館や実技訓練室などの施設が充実しているようです。
ここは被検体の牢屋かな。同じ吸血鬼ということで、逃がしてあげました。



大学から追い出されただけあって、碌な研究はしていないようです。
この辺りは死霊術関連の研究やら解剖やらをしていた形跡が。



牢屋の間。明かりが奥まで届いていません。
手探りで牢をあさっていると……。ぜんぜん見えないけれど、目の前にオーソーン君がいるらしい。



さらに奥へ進むと、破壊魔法の訓練をしている光景が。
休憩を挟んで実践の時間になったのは言うまでもありません。



フェルグロウ砦のトップ。
大学が定める禁忌を犯した召喚術師。初めて対面したときは本当にヤバイものを召喚してくるんじゃないかとビクついていたのですが、炎の精霊3体を呼び出してくるだけでした。プレイヤーのレベルによって呼び出してくるものが変わるのかも。まだ23レベルですし。



延滞していた本を返してもらいました。
パラパラページをめくっていると、ヴィンガルモの文字が。ヴォルキハル城にも同じ名前のアルトマーがいます。
この本に言及されている人物がいつの時代の人かは分かりませんが、アルトマーは長命な上に、吸血鬼は不老と、本人であってもおかしくはない感じ。
でもたぶん違うか。あのヴィンガルモがサールザルに何かすごい力があると考えていたなら、その力を手に入れるために色々やっていたでしょうから。



弱気なオーソーン君。
ああ言ってますけど、彼がウィンターホールドに戻るのは見たことがありません。CKでクエストを覗くと、ウィンターホールドの宿でくつろぐAIが設定されていたんですがどうも使われていない様子。



砦の外で一泊して、午後にホワイトランへ戻りました。今日はその足でロリクステッドまで行きます。
道中マンモスの牙を密漁したいので、ドヴァキンを連れて行くことにしました。
今の面子じゃマンモス退治はキツイですから。



狩場は眠りの木の野営地。
ちょうどいい具合にマンモスが一頭だけでウロウロしています。



開幕ストームコール。
ドヴァキンが前衛を張って、魔法使い組は後ろから炎、冷気、雷で攻撃。



あっさり倒せました。ドヴァキンも強いのでしょうがストームコールの威力が半端ないです。
マデシさんに頼まれていた牙を難なく回収。



マンモス肉も懐に収めたところで、フォロワー達の怒号に気づきました。
ドヴァキンとマーキュリオが殴り合いの喧嘩。どちらも誤爆攻撃の大家ですから、仲間割れが起きてもおかしくはないです。
喧嘩はマーキュリオの方が先に拳を下したところで終了。



ちょっと手間取ってしまいましたが、巨人さん(画面左奥のシルエット)も他のマンモスもまだこちらには気づいていません。今のうちに退散です。



日が落ちる頃にはストームコールの雨も上がりました。
ロリクステッドはまだ遠い。



宿に着いたのは22時過ぎでした。
ドヴァキンにはマンモス退治の100ゴールドを支払ってここでお別れです。

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Author

UNI
Skyrimで遊ぶのも、CKで改造するのも好きなファンタジー好きです。
戦闘苦手で難易度は基本EASY、慣れてもNORMAL程度。 アンデッド恐怖症なので、ノルド遺跡探索が辛い……。

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